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Red Warrior Phase5 [Red Warrior]

Red Warrior in the Seed World


1/144 M1アストレイ

PHASE5 ANGELS & GODDESS

「アスカ・アマルフィ、行きますっ!」

ミゲル達のジン部隊全滅の報を聞き、お気に入りの紅いヘッドセットを身につけて、アスカは速攻で出撃した。愛用の紅いジンには、念のためにレスキュー装備を付けていたため、直ぐに出撃が可能だったのだ。

「ミゲル、それにみんな……。お願いだから生きていて……。」

アスカは、祈る様に呟いた。念のため、今回出撃したパイロット全員にお守りを渡してはいるが、それでもアスカは不安だった。だが、そもそも何で楽勝のはずの作戦が失敗したのか。それは、約40分ほど前に遡る。




「バリアント、撃てえっ!」

ミゲル達のジンに急襲されたアークエンジェルでは、ナタルが声を張り上げて反撃の指示を下していた。艦長とはいえ、技術士官のマリューでは、的確な指示が下せないからだ。もちろん、マリューも同意のうえだ。

「駄目です!相手の動きが早すぎます!」

アークエンジェルの攻撃が次々と外れていくのを目の当たりにして、操舵士のアーノルドは悲鳴をあげるように叫んだ。アークエンジェルの攻撃は、敵のジンにはかすりもしない。単にヘリオポリスを破壊するのみであった。

「モビルアーマーの出撃はまだかっ!」

「駄目ですっ!今出たら、直ぐに墜とされますっ!」

ナタルの問いに、絶望的な返事が返ってきた。敵の襲撃がいくら早かったとはいえ、モビルアーマーの1機も出していれば、状況は一変していたはずなのだ。少なくとも、奇襲は受けなかったはずだった。ナタルは唇を噛み、自分の迂闊さを呪った。

「敵のジン、直上から来ます!」

「何っ!」

ナタルが気付いた時には、目の前に重突撃銃-モビルスーツサイズの巨大な機関銃-を構えたジンが浮かんでいた。その銃口は、艦橋の目と鼻の先にあった。

「ひいっ!」
「きゃあっ!」

マリューとミリアリアが悲鳴をあげる。皆が震えおののく中、ナタルだけはジンをしっかりと睨み付ける。そして、誰もが死を覚悟したその時、一条の光線がジンの右腕を貫いた。直後、ジンの右腕が吹き飛び、ジンは後退していく。

「なっ、今のはなんだっ!」

ナタルが叫ぶと、数瞬の後、弾んだ声が返ってきた。

「モ、モビルスーツが4機現れました!識別信号は、オ、オーブのものです!」

突如現れた白地にオレンジが基調のそのモビルスーツ達-M1アストレイ-は、ジンに向かって激しいビーム攻撃を加えていく。更に1機のジンが攻撃を受けて爆発し、残るジンは一旦後退する。ほっとみんなが一息つくと、ダリダが声をあげた。

「艦長!通信が入りました!」

声と同時に、正面スクリーンに、茶髪で少し垂れ目の可愛い女の子が映った。

「私は、オーブ軍少尉、マナ・キサカです。これから、侵入者の掃討を開始します。出来れば、ご協力をお願いしたいのですが。」

「ええ、もちろんよ。」

後の話では、マリューはこの時、マナが本当の天使に見えたという。そして、マリューが言葉を続けようとしたその時、すっとんきょうな声が響いた。

「ええっ、マナですって!」

ミリアリアは、思わず立ち上がってしまう。その声を聞いて、マナも反応した。

「ええっ、ミリアリアなの?どうしてそんなとこにいるのよ?」

どうやら、二人は知り合いらしかった。

「だって、シェルターに入れなくて。仕方なくこの艦に乗せてもらったのよ。」

「そっかあ。それじゃあ、頑張らないとね。マナちゃんズ、行くよおっ!」

「「「おーっ!」」」

マナの声に、黄色い声が反応した。こうして、マナ達4機のモビルスーツが加勢したため、一気に戦況は混沌としていった。




「畜生っ!なんなんだよ、あいつらはっ!」

ミゲルは、歯ぎしりした。大きな的を撃ち落とすだけの楽勝の任務のはずだったはずなのに、いきなり厳しい状況になってしまった。現在、味方は残り5機。しかも、1機は右腕を中破している。だが、プラントの未来のためにここで退く訳にはいかなかった。ミゲルは、ありったけの負けん気をかき集めて僚機に命令した。

「ふん、あんな奴らごときに遅れを取るものかっ!おい、トロール。俺と来い!他の奴らは、足付きを墜とせ!」

ミゲルは少し観察した後、マナ達のことを恐るるに足らずと判断した。ビームライフルの攻撃力は恐ろしいものがあるが、良く見ると動きはそれほど良くない。自分とトロールならば、2対4でも十分対応可能だと考えたのだ。自分達が敵モビルスーツを押さえ込んでいる間に、他のジンが足付き-アークエンジェル-を落とせばいいという判断だった。

ミゲルは、トロール機と共に新たな敵に突撃していく。だが、思った以上に敵の連携は良く、攻めあぐねてしまう。他の僚機はというと、アークエンジェルにミサイルの集中砲火を浴びせるところだった。正面から2機が攻撃して敵の注意を引きつけ、後ろ斜め下から大型ミサイルを撃ち込んだ。合計4発の大型ミサイルは、アークエンジェルの艦底へと吸い込まれていく。

「よし、やったぞ!」

ミゲルが叫んだ瞬間、信じられない光景が目に浮かんだ。何も無い空間がいきなり裂け、そこから巨大な青い手が2本生えてきて、その手からオレンジ色のシールドが発生したのだ。ミサイルは、そのシールドに阻まれて爆発し、爆煙の後からは無傷のアークエンジェルが現れた。

「ば、馬鹿な。俺は夢でも見ているのか。」

一瞬、ミゲルは混乱したが、ニコルから聞いた話を思い出して我に返った。自分達が奪ったモビルスーツの中には、姿を隠す特殊装備を持つものがあるという。あれもその類のものに違いない。そうなると、敵は4機とは限らない。下手をすると、自分達よりも数が多いかもしれないのだ。

「ちいっ!おい、お前ら!一旦引けっ!戦力を分散するのは危険だっ!」

ミゲルは、アークエンジェル付近に敵モビルスーツが潜んでいると警戒し、ジンをアークエンジェルから少し離れた場所に集結させた。だが、これは大失敗だった。後方から、6発のミサイルが襲って来たのだ。

「うわあっ!」

ミゲルのジンは、ミサイルを右脚に被弾して弾き飛ばされた。他のジンも、ミサイルを次々と被弾していく。

「なっ、今度は何だっ!」

ミゲルがを目を凝らすと、白地に緑が基調の機体のモビルスーツ-バスターダガー-が大きな銃を構えていた。そして、次々に砲撃を加えて来る。その攻撃は正確無比であり、ジンはたちまち被弾していく。

「ちっ!退却だ!」

ミゲルが撤退を判断した時は、既に遅かった。ムウのメビウスが、マナちゃんズが襲いかかってきたからだ。

「アスカ、お前のキスは絶望的だな。」

ミゲルが呟いたその時、ミゲルのジンは爆散した。他のジンも同じ運命をたどり、こうしてジン部隊は5人の美少女パイロットの手によって壊滅したのであった。




戦闘終了後、アークエンジェルに新たなモビルスーツから通信が入った。

「私は、地球連合軍第八艦隊特務隊所属、レイ・ハルバートン大尉です。艦長にお話がしたいのですが。」

声と同時に、スクリーンには蒼髪で紅い瞳をした、月の女神のような雰囲気を持つスーパー美少女が映っていた。

「レイ!レイなの?」

レイの姿を見て、マリュー艦長が立ち上がった。レイは、マリューの上司であり心の師であるデュエイン・ハルバートン准将の、養女だった。それ故、二人は知り合いであり、そればかりか歳の離れた姉妹のように仲良くしていたのだ。

「あっ、マリューさん。お久し振りです。あの、艦長はどちらでしょうか。お話がしたいのですが。」

「それがね、今は私が艦長なの。上官は、皆戦死しちゃってね。」

マリューは、ぺろりと舌を出した。それで全てを理解したレイは、マリューに急いで逃げるように言った。レイ曰く、

今の戦闘、特にザフトのミサイルなどによって、ヘリオポリスに大きな被害が出ていること。
ヘリオポリスを支えるシャフトが既に壊れており、もうすぐヘリオポリスの崩壊が始まること。
既に、無数のシェルターが救命ボートと化して、ヘリオポリスから離脱を始めていること。
崩壊する前に脱出しないと、アークエンジェルに大きな被害が出る可能性が高いこと。
自分達は、別途クサナギというオーブの軍艦で脱出するので、心配しないで良いこと。
脱出したら、当分の間クサナギと行動を共にしてほしいこと。

とのことだった。

「ええ、分かったわ。メビウスの収容急いで。それが済んだら、急いでこの場を脱出するわよ。」

そこに、またミリアリアが声をあげた。

「レイ、あなたまで……。一体、どうして……。」

どうやら、ミリアリアはレイとも知り合いのようだった。驚くミリアリアに、レイは困惑した表情になった。

「ミリアリア、黙っていてごめんなさい。でも、話は後よ。私も、できる限り早いうちにそちらに合流するわ。」

「ええ、分かったわ。じゃあ、後でね。」

「ええ、後で。」

レイは、アークエンジェルとの通信を打ち切ると、今度はマナに通信を繋いだ。それと同時に、マナの元気な声が響いてきた。

「やっほーっ!レイのおかげで助かっちゃたわ。マナちゃん、感謝感激雨あられよ。」

だが、ハイテンションのマナとは対照的に、レイは落ち着いていた。

「いえ、大したことではないわ。それよりも、手伝って欲しいことがあるの。」

「ええ、任せておいて。で、何をすればいいの?」

「コンテナを3つほど、クサナギに積んで欲しいの。いいかしら。」

レイは、頼むと同時にコンテナの位置情報をマナに送った。

「ええ、いいわよ。アサギ、ジュリ、マユラ、ヨロシクね。」

「「「は~いっ!」」」

他の3人のパイロット達は、元気に返事をした。そして、直ぐに行動に取りかかる。

「で、私達はここで敵が来ないように見張っていればいいのかな。」

「ええ、そうよ。これで終わりとは思えないもの。」

そして、レイの予想通り、コンテナの積み込みが終わった頃、紅いジンが現れた。

「あのジンは、生きて返してはダメ。マナ、攻撃をお願い。」

レイは、珍しく思ったことをストレートに口に出した。

「よっしゃあっ!マナちゃんに任せなさいって。」

レイとマナは、紅いジンに対して激しいビームの雨をお見舞いした。少し遅れて、残る3機のモビルスーツも攻撃に加わった。




「こんちくしょうっ!」

ヘリオポリスに入るなり、激しいビーム攻撃を受けたアスカは毒づいた。まさか、見知らぬモビルスーツ5機から急襲されるとは、流石のアスカでさえも思いもよらなかったからだ。だが、希望はあった。ミゲル達の救難信号は、未だに途絶えていなかったのだ。

「よし、なんとしても助けてみせるっ!」

アスカはジンを自由自在に操り、パイロットに敵の攻撃が当たらない様に上手くかわしながら、一人一人着実にパイロットをレスキュー装備のネットに回収し、救出していった。アスカは反撃したかったが、やはり仲間の命の方が大事だからと、歯を食いしばって守りに専念した。だが、敵の攻撃の手は緩まない

「くっ。しつこいわね。」

アスカは、敵の執拗な攻撃に舌を巻いた。どうやら、敵は自分を無事に帰すつもりはなさそうだった。アスカは、反撃するかどうか一瞬迷った末に、断念した。

「ちっ。今に見てなさいよ。この恨みは、きっと次の機会に晴らしてやる。」

アスカは、パイロットが一人でも死んでいたら、アークエンジェルをバラバラにし、敵を皆殺しにするつもりだった。それを実行出来るだけの自信も実力もあった。だが、今は仲間の命が最優先。どんな怪我をしているか分からないし、酸素切れで死なせたりする訳にはいかない。それには、一刻も早くこの場を去るのが最上の手段だった。いいように攻撃されても反撃を我慢するなんて、今にも脳血管がブチ切れそうになるほど耐えがたいことではあるが、今は我慢の時と自分に言い聞かせた。

だが敵は、反撃しないアスカをいいことに、直接攻撃に出てきた。オーブ初の量産型モビルスーツであるM1アストレイが、4機一度に攻めてきたのだ。敵はビームサーベルを振り回し、連携しながらアスカを追い詰めていく。

「ちくしょうっ!卑怯者めっ!」

アスカは、味方パイロットを抱えているためにろくな反撃が出来ず、防戦一方であった。そんなアスカに、敵は交代でヒット・アンド・アウエイを繰り返す。普通のパイロットならばとっくのうちに倒されていただろうが、アスカは並のパイロットではなかった。アスカは、神業のような動きで、敵の巧みな連携攻撃をかわしていく。

「はっ!この殺気はっ!」

4機の機体が離れると同時に、何故か懐かしい雰囲気がする殺気を感じた。殺気を感じた瞬間、機体の位置をずらすと、次の瞬間、アスカのジンがいた場所を、アストレイのビームライフルの数倍の威力を持つビーム砲が通過した。アスカの背筋に、冷たいものが走った。

「よし、今よ!」

だが、ピンチの後にチャンス有り。アストレイがジンから離れた一瞬の隙を衝いて、アスカはジンを急加速する。そして最後の一人を無事回収すると、アスカはさっさとその場を逃げ去って行った。




戦闘終了から数時間後、アークエンジェルとクサナギは首尾よく合流した。レイが漂流していた救命ボートをアークエンジェルに持ち込もうとし、ナタルがそれに文句をつけるというトラブルはあったが、ボートの中に居た医者にマリューの手当てをしてもらうとレイが説明すると、流石のナタルも渋々引き下がった。

レイは艦橋に到着すると、挨拶もそこそこに、士官以上で早速簡単な作戦会議を始めることにした。そして、会議の前に、レイは簡単に事情を説明した。

G兵器の開発途上で、ナチュラルのパイロットには、G兵器の操縦が困難である可能性が発見されたこと。
そのため、レイが責任者となって、ナチュラル用にG兵器の量産機である「D兵器」の開発が進められたこと。
その際、オーブの開発する量産機-M1アストレイ-と協力して開発を進めたこと。
D兵器は、デュエル、バスター、ストライクの3機のG兵器の量産機であること。
それぞれ、デュエルダガー、バスターダガー、105ダガー(又は単に「ダガー」)という名称であること。
レイは、モビルスーツのテストパイロットでもあったこと。
オーブ軍のテストパイロットは4人いて、マナ、アサギ、ジュリ、マユラという女の子であること。
ナチュラルの乗るD兵器の戦力を1とすると、コーディネーターの乗るG兵器の戦力は2程度であること。
敵の手に渡ったG兵器には、未完成のOS(基本ソフト)がインストールされており、動きが鈍いこと。
そのため、現在のG兵器の戦力は、D兵器の戦力を1とすると、0.5~1程度であること。
とはいえ、そのうちに改良したソフトをインストールされて、動きが格段に良くなるであろうこと。
現時点では、パイロットは5人しかいないことから、パイロットの確保が最優先課題であること。
レイとマナは、カムフラージュのためにヘリオポリスのカレッジに通っていたこと。
ミリアリアとはそこで知り合い、結構気が合って仲が良かったこと。

そこまで一気に話すと、レイはパイロットの選考をしたいと主張した。また、みんなの命がかかっていることから、選り好みは出来ない、例え民間人でも本人の協力が得られればパイロットになってもらうと断言した。ナタルが何か文句を言いたげだったが、結局口には出さなかった。

「さて、最初は艦長からお願いしましょうか。」

レイがそう言うと、マリューは顔を引きつらせた。




レイ達が格納庫に行くと、既にマナ達がシミュレータの準備を終えていた。このシミュレータを使って、パイロットの適性を判断するつもりだったのだ。そこに、大きな声でレイ達を呼ぶ声があった。

「レイ!マナ!ミリアリア!みんな無事だったの?」

驚いて振り向くと、3人の共通の友人であるフレイ・アルスターがこちらに向かって来ていた。

「きゃあっ、良かった!マナちゃん、嬉しいなっと。」

フレイと一番の仲良しであったマナは、大喜びだった。そして、フレイに飛びつくようにして抱きついた。

「ねえ、ここってザフトの戦艦の中でしょ。だって、モビルスーツがあるんだもの。みんな、捕虜にでもなったの?」

首を傾げるフレイに、マナは苦笑した。

「あれはねえ、地球連合軍のモビルスーツなの。ちなみに、レイはテストパイロットなんだよ。」

「ええっ!」

フレイは、驚いて目をまんまるくしてレイを見る。

「でね、マナもモビルスーツのパイロットなの。へっへーん。やっとこさ、ナチュラルでも動かせるモビルスーツを造ったんだよ、凄いでしょ。」

マナは、鼻高々であった。最初は驚いていたフレイだったが、ようやくどういうことなのか気付いたようだった。

「う、うん。そうなんだ、凄いね。そしたらさあ、コ……ザフトの連中なんてみんなやっつけられるの?」

「まあ、直ぐには無理だよ。それにオーブだって、まだプラントとは戦争はしていないしね。」

マナの声のトーンが、次第に落ちていく。だが、急に声が大きくなった。

「そういやさあ、フレイのお兄さんは?あの、優しそうな感じのお兄さんはっ!」

「ええ、無事よ。私を心配して、駆けつけて来てくれたのよ。で、一緒のシェルターに逃げ込んだの。ねえ、兄さん。こっちに来てよ。友達を紹介するわ。」

フレイが手招きをすると、優柔不断で気が弱そうな少年がやって来た。そして、みんなの前でぺこりと頭を下げた。

「皆さん、初めまして。僕はフレイの兄の、シンジ・アルスターと言います。よろしくお願いします。」

この時、レイの唇が僅かに動いたが、それに気付いた者は誰もいなかった。もしも、読唇術に長けている者がいれば、レイがこう呟いたことが分かっただろう。『イカリクンハ、ワタシガマモル……。』と。

あとがき
◇おおまかな強さについて(捕捉)
愛機に乗った状態での強さで言うと、今は概ね次の通りです。
アスカ・レイ>アストレイ(inマナ達)>ジン(inアスラン達)>D兵器(inキラ)>ジン(inザフト一般兵)>D兵器(inシンジ)>G兵器(inアスラン達)
次話でOSが改良されると、次のようになります。
アスカ・レイ>アストレイ(inマナ達)・G兵器(inアスラン達)>ジン(inアスラン達)>D兵器(inキラ)>ジン(inザフト一般兵)>D兵器(inシンジ)

純粋なパイロットの技量は、概ね次の通り。アスカ・レイ>アスラン達>マナ達・ザフト一般兵>キラ>シンジ

次回


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